モーリス・ユトリロ | |||
Maurice Utrillo (1883 - 1955) | →取り扱い作家一覧に戻る | ||
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近代フランス絵画、エコール・ド・パリの代表的な一人。 アルコール依存症の治療のために絵画制作を始めた事でも有名。 砂や漆喰を絵の具に加えることで独特の白色を表現し、 自らが生まれ、愛したモンマルトルの身近な町並みを繰り返し描いた。 日本でも非常に人気があり、特に「白の時代」といわれる初期のものの評価が高い。 |
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略歴 | |||
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1883年 モンマルトルに生まれる 1913年 最初の個展を開催 1919年 ルプートル画廊にて個展 評判となり大きな反響が起こる 1928年 レジオンドヌール勲章のシュヴァリエ(5等)を授与 1935年 リュシー・ヴァロールと結婚 1948年 サロン・ドートンヌで回顧展 1951年 サロン・デ・チュレリに出品 1955年 パリ名誉市民賞受賞 |
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代表作 | |||
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《テルトル広場とサクレ=クール寺院》 | |||
銀座ジャンセンギャラリー | 〒104-0061 東京都中央区銀座6-6-19 若松ビル1F TEL:0120-00-1898 FAX:03-3571-7459 E-mail:gallery@jansem.info |
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